昨日は「感情と言葉」の関係について、
私がヤケドした経験から話をしました。
今回は前回の続きです。
If there is no word, there is no way to think about the experience.(by Anthony Robbins)
言葉がなければ、あなたは経験について考える術はありません
Anthony Robbins が言っています
"the way we represent things in our minds determines how we feel about life."
(池田貴将的な勝手な訳出)
【私たちが頭の中で、どのようにものごとを表現しているかによって、
私たちが人生についてどのような気持ちを感じるかが決まるのです】
もし自分の人生の中で感じたくない感情は何でしょうか?
自分のことを貶めてしまっているような気持ちは何でしょうか?
どんな気持ちのとき、自分の状態がマイナスになってしまうのでしょうか?
昔こんなCMがありましたね、
インディアン嘘つかない
私が今日読んでいたある本に書いてあったのは、
インディアンのある部族の中には「嘘」という言葉が存在しないのだそうです。
そしたら、嘘つけないですよね!!!!!
またこれはインディアンではないですが、世界のある部族の中には「嫌う」「憎む」「争う」という言葉が存在しない部族もあるのだそうです。
その人たちが「嫌う」ことを経験することはできるでしょうか?
その人たちが「憎む」ことを経験することはできるでしょうか?
その人たちが「争う」ことを経験することはできるでしょうか?
さぁ、だんだんと最初の問いかけの秘密がわかってきたでしょうか?
もしあなたが経験したくないと思っている感情が明確になって、
その言葉の存在を消し去れるとしたら・・・・・
あなたがその感情を感じることはなくなりますよね????
まったく感じなくならないとはいえ、感じなくなるようになります。
では、ここで質問。
その感情を表す「表現・言葉」は誰が選んで、
あなたに使わせているのでしょうか?
お父さん?お母さん?
近所のおばちゃん?
新聞配達のお兄ちゃん?
もしかしたらあなたは、そういった言葉を、
周囲の環境から学習したのかもしれない。
しかし、あなたが、自分がいつも使ってしまう「表現」を意図的に選択することができたなら、あなたの運命は変わります!
ちなみに、私はビジネスなどのディスカッションなどでは、意見を言ってもらったら必ず
「熱い!!素晴らしい!!
」というのが自分の使う表現です。
「何でこんなことしかできないんだー!ムキー
」という言葉を使ったら、どんな気持ちを経験するのでしょうか?・・・・
(考えるだけでも恐ろしい・・がーん)
自分が経験したくないことは、そんな言葉消し去っちゃいましょう。
その代わりに、「新しい表現」を習慣的に使うようにしましょう!
新しい表現を一貫して使っているようになれたら、
10年後、あなたの人生は今と同じではありません
あなたの新しい言葉が、
あなたの経験を新しいものにしてくれるからです
だ・か・ら
"If there is no word, there is no way to think about the experience."
なのです。
以上、サンディエゴからお届けしました。
池田貴将より
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